外部フィルターの掃除と水替え・・(続き)2011年08月15日 22時50分

セット完了!
ついでに、愛機EOS5DのISO感度を800に上げ手持ちでサクッと撮影。
ブルーホワイト色の照明が栄えてます。


昨年とほとんど変わらない水槽の住人たち。ネオンテトラ、アカヒレは寿命を迎え、あらたにプラティが仲間入り。エンゼルフィッシュもずいぶんと大きくなった。




水替えついでに水草の追肥も。
生体水槽の場合、窒素(N) リン酸(P) カリウム(K)のうち、窒素とリンは残りエサとフンから自然生成されるので水替え時に硫酸カリを少々追加。底砂にピンセットでググッと押し込んで完了。ほかには微量元素補給のため ビオトープの液肥 をたまに追加している。



外部フィルターの掃除と水替え2011年08月15日 22時02分

お盆休みということでかねてからの予定どおり熱帯魚水槽の水替え&外部フィルターの掃除を。 水替え、清掃時期の目安にと実施した日付を記録しているが、水槽の水替えは4ヶ月半ぶり、フィルター掃除は1年と1ヶ月ぶりだ。

■[2009年]10/11→11/11  [2010年]1/2→4/5→7/11→10/24 [2011年]1/6→3/28

2004年秋頃に立ち上げた熱帯魚水槽。定期的な水替えのみで、すでに7年目となる。
立ち上げ当初は月に2回程度の水替えをしていた記憶があるが、ここ数年間は3ヶ月1回(4割程度を水替え)のペース。それでも健康に維持できているのは硝化~脱窒(還元)までのサイクルが完全という事だろうな。 


■2007年11月4日 → 2008年1月2日 → 3月2日 → 2009年1月5日 → 10月11日
 → 2010年7月11日

2004年の冬頃に ティアラ(店名変わってる)で購入した テトラEXパワーフィルター75
こちらは1年ぶりの清掃。基本的にこちらは流量が著しく低下したりとかしない限り放置プレイ。


■まずは各パーツを分解して清掃、各種ブラシを駆使して丁寧に。

■3段バスケットの一番下がこれ(テトラのEXリングとブラックスポンジ)
 ↓本体にセット。


■中段のバスケットは濾過のキモである エーハイム・サブストラットプロ

■最上部のバスケットはこれ(テトラのブラックスポンジ+バイオボール)
 さらにその上にウールマット(ノーブランド製)


   ↑ウールマット
   ↑EXバイオボール
   ↑EXブラックスポンジ
   ↑エーハイム・サブストラットプロ
   ↑EXブラックスポンジ
   ↑EXリング

以上、3つのバスケットに、濾材6段の構成。いろいろ試してみたがコレが一番安定している。しかも使い捨ては1枚100円もしないウールマットのみというリーズナブルさ。

           ■なかなかイカス、このスタイル。


ブルーホワイト色2010年05月05日 21時00分

ライトの蛍光灯が切れたため”ブルーホワイト色”に交換。
やはり、この色は映えるね。


熱帯魚水槽・昨年の写真2010年05月05日 20時32分

2009年8月22日撮影

念願のフルサイズ、デジタル一眼「EOS-5D」購入後、最初に撮った一枚。
さすがはフルサイズ。感度が高く設定できるので手持ち撮影でもここまでキレイに写る!


2009年10月12日撮影

この日(2009年10月12日)隣の30cm水槽を撤去。アヌビアスナナ、ブラックネオンその他をメイン水槽に引っ越し。換水、フィルーター掃除もした。
■EF50mm F1.4USM(ISO1600、F4.5、1/60秒、評価測光、スタンダード)


           2009年10月25日撮影


           2009年11月11日撮影