イラスト2013年11月10日 20時38分

今日、押入の中を整理中、発掘されたモノ。あ~久しぶりに見たw
これは確か28年前、友人に書いて貰ったものに母が手を加えた(影付けなど)もの。
絵って何年経っても変わらないんだな。


    
   左は1986年8月に自分で描いたもの。⇒ セーラ博物館に掲載済み!



EOS-7D IMAGE MONSTER2013年11月17日 10時55分

現在の愛機 EOS-5D Mark2 に続く我が戦力として新たに加わったのがコレ!
Canon EOS-7D IMAGE MONSTER




なんとも精悍な外観にウットリ +゚*。:゚+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+.





というのは冗談で実はコレ、ミニチュアをかたどったUSBメモリ(^^;;ゞ
キャノン香港INC がイベント用に制作したというだけあって、かなり精巧な造りでホンモノそっくり。ちなみにレンズを外すとレンズそれ自体がUSBメモリになる。


        サイズは実物の1/6スケール

        箱まで、そっくり、そのまんまw

LUMIX DMC-XS32013年11月17日 11時00分

ーで、ホントに買ったのがこれ ⇒ Panasonic DMC-XS3

仕事中に街中で、また通勤途中など撮りたい場面に出会うことが度々ある。
かといって常に コレEOS-5D Mark2 を持ち歩くのは不可能だしスマホでは役不足。

いくらスマホのカメラ機能が進化しているとはいえスマホはスマホ。あんな小さなレンズと超小型センサーで満足のいく画質が得られるはずがない!特に風景がどうしようもない。あの、のっぺりとした解像感のない写りには我慢できない。
というわけで常に持ち歩いてもジャマにならず画質もそこそこなコンパクトなデジカメをアレコレと物色していたが検討を重ねた末(いや本当は衝動買いに近いかもw)決定したのがこれ。




機種選定のポイントは、まずは ①小さい事。ワイシャツの胸ポケットに入れて常に持ち歩ける事。撮りたいときにすぐに撮れる・・②起動が速い事
③画質 それなりに写る事(一眼レフにはかなうハズがない)
④光学式手振れ補正が搭載されていること。
小さくとも造りがしっかりとしていてチャチじゃないこと、⑤安っぽさがない事



サイズ的には文句なし!このコンパクトさ。手の平にすっぽり、Yシャツの胸ポケットに入れてもかさばらずジャマにならない。そして機動の早さは画期的!メーカー発表どおり1.1秒の高速起動に大満足。デザインもクラシカル的な外観がとても気に入った。まあ、手にすると値段なりの安っぽさは若干あるものの許容範囲。そうそう広角側が24mm(F2.8)というのもポイントかな。

あとは画質だな。こればっかりは実際に撮ってみない事にはわからんが Panasonic の技術力を信用して・・あと 価格.com のクチコミ もかなり参考にさせてもらった。

        
        (´-`).。oO それにしても安くなったもんだ。

実写 - LUMIX DMC-XS32013年11月21日 11時50分

さて肝心の画質はどうかな?
まずは愛器 EOS-5D Mark2 をパチリとな。


いろいろと撮影してみたが画質もなかなかイイ感じ♪
風景もしっかり奥行き感が出ているし色の乗りも悪くない。周辺部にピントの甘さが残るが、これぐらいなら充分許容範囲でしょ。

          11月18日、仕事中にお台場にて撮影。

         11月20日、夜景モードにて撮影(ホテル・オークラ)

富士山2013年11月21日 12時25分

この時期になると晴れた日には毎日、富士山がよく見える。撮影場所は自宅から車で5分ほどの道路上。通勤途中にパチリ。さすがは富士見市というだけあって、よく見えるw 今度、三脚持参で気合い入れて一眼レフで撮影してみようと検討中。

DMC-XS3 にて風景モード(ISO100)

メイン池の南米ウィーローモス2013年11月24日 14時50分

久しぶりにメイン池の写真を。で、池の右側の浅瀬の部分だが熱帯魚水槽からトリミングして余った南米ウィーローモス、捨てるのももったいないので適当にぶっ込んでたらいつのまにか繁殖⇒しっかり活着してしまった。氷の張る冬を越しても平気。資料によれば生育温度20~27℃なんだけど環境への適応能力が高いのかな?


しっかりと活着した南米ウィーローモス。ふっさふさ~。
稚エビ(ミナミヌマエビ)の格好の隠れ家になっている。


      それにしても、この輝くほどの透明感。飲めるんじゃねー?


コケ取り生物兵器・ヤマトヌマエビ2013年11月24日 17時50分

最近、水草へのコケが目立ってきたなぁと思ったら(特にウィーローモスが汚い)そうだ、夏の帰省時に熱中症でエビ君たちも全滅したのだった・・・
そこで再び、強力な生物兵器であるヤマトヌマエビを一個中隊(10匹)投入!


さっそく、そのハサミを駆使しツマツマとコケ掃除に取りかかるヤマト部隊。コケ除去能力は抜群だが、ウィローモスの新芽までツマツマしてしまうのが困ったところ。




現時点での住人はカージナルテトラ×20匹、ヤマトヌマエビ×10匹、イシマキガイ×15~16匹といったところか。水面の油膜も気になるのでプラティも投入したい今日この頃。