ネット環境とアナログ音源とオーバークロック ― 2011年01月06日 21時03分
●ネット環境
現在のネット環境は『フレッツ光ネクスト・ファミリーハイスピード』
ネットワークの要には、ひかり電話ルーター PR-S300SE を利用。ここから各部屋のPCおよびネットワーク上のプリンタへ有線で接続している。
現在のネット環境は『フレッツ光ネクスト・ファミリーハイスピード』
ネットワークの要には、ひかり電話ルーター PR-S300SE を利用。ここから各部屋のPCおよびネットワーク上のプリンタへ有線で接続している。
フレッツ・スクウェア ネクストでの測定結果。
NTTサーバー ⇔ ルーター間のリンク速度は375Mbpsを記録。
ちなみにメインPCでの実測値は上り下りとも100Mbps前後で推移している。
●OC オーバークロック
CPUはOC耐性に定評ある CORE i5-670 ということで早速に実地。
166MHz×27 の 4.482GHzまでの動作を確認したものの、さすがに不安なのでw
ベースクロック133MHz⇒150MHzにBIOS設定。電圧、その他は自動(デフォルト)のまま、4.050GHzで常用中。 OCCT Perestroika での負荷テストも楽々クリア。
●アナログ音源のデジタル化
旧PC時代からぼちぼち進行中のアナログ→デジタル音源化も思いついた時、スムーズにできるようプレーヤーを配置。なにせ中学生の頃から買い続けてきたレコード全て、
一枚残らずとってあるので、その数は膨大!
それにしても・・・レコードで聴くなんとも言えない柔らか~い音ってイイもんだ。
※渡辺真知子「迷い道」を演奏中
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